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楽しくロコモ予防

毎年シリーズで行っている「きらきら長寿ときめき塾」

今年度はケアプラザに来ることが難しい地域に出向いて開催しています。

第一回目はロコモ予防。
介護予防運動指導士 武川みや子先生を招いて
シナプソロジーを行いました。

脳を活性化しながら転倒防止につながる運動に取り組みました。
座ったままの体操なので高齢者の方も負担なく行えます。

参加者の皆さんからは
「脳の活性化が転倒防止につながると知り脳トレを続けたい」
「楽しかった」との声が寄せられました。

第二回目は令和4年6月27日 口腔機能低下予防です。

言語聴覚士の山下皓司先生が来てくださいます。

お楽しみに♪

包括支援センター職員

日本赤十字社に寄付しました

令和3年3月から始めたオリジナルチャームづくり。





令和4年3月までの一年間で220個作成致しました。


1つ100円で購入して下さった皆さまからの善意を
日本赤十字社に全額寄付させて頂きました。


●包括支援センター職員より ~事業報告~ 
オリジナルチャームを通してケアプラザの周知を行い、住民の皆様と話すきっかけとなりました。
購入者から「子供、孫にあげるわ」との声もあり、多世代にケアプラザを知って頂く一助になったのではないかと思います。
また「日本赤十字社に募金するなら」と協力して下さる方もあり社会活動参加へのきっかけづくりにもなったと考えます。
現在は継続していませんが、地域住民の声やケアプラザの周知状況によって、必要があれば実施を検討したいと思っています。




 

ボッチャ体験会

令和4年5月12日
ボッチャ体験会に参加させていただきました。





元スポーツ指導委員の宮澤さんにルールなどを教えていただき
シニアクラブ第2ときわの皆様と一緒に体験して、とても盛り上がりました。





その後、シニアクラブ第2ときわ様のご厚意で物品をお借りし
宮澤さんにもご協力いただいて
常盤台地域ケアプラザの自主事業「ゆるのび運動」でも体験を行いました。
立って行うことが難しい方も、椅子に座ったままで参加できました。





皆さん「楽しかった!」「またやりたい!」と話され
「いつかボッチャ【ときわ杯】ができたら面白いね!」
という声もありました。


ボッチャに興味がある方は
常盤台地域ケアプラザ包括支援センターにお問い合わせください。


電話 045-339-5702


包括支援センター職員(記)



植樹式

令和4年5月8日、大安の日曜日に常盤台地域ケアプラザ南側庭園にて
常盤台地区連合町内会の50周年を記念して、植樹式が開催されました。





晴れやかな快晴の中でキンモクセイの苗木を植樹。





記念プレートも設置いたしました。





50周年をお祝い申し上げますとともに、苗木の成長を見守ってまいります。


所長 古城高之 (記)





ピーポーワン・ママ

4月の子育て広場で
包括支援センター職員と生活支援コーディネーターが
紙芝居を使って認知症についてお話しました。




題して「認知症ってなぁに?」








地域のお母様達に
見守りの大切さを知ってしていただく事が目的です。


 


参加して下さった方にミニバックをプレゼントしました。
毎日のお散歩に使っていただければ嬉しいです♪
秋にまた開催予定です。どうぞご参加下さい。



包括支援センター職員(記)