ブログ

ハロウィンとピーポーママ

10月に開催された子育て広場はハロウィンパーティーでした。
 

 
佐藤亜紀先生のリズム遊びは親子で楽しめます。
 

 
パネルシアターにはハロウィンのお化けが登場。
 

 
工作をしたり
魔女に扮したボランティアさんからお菓子が配られて
子どもたちは嬉しそうにしていました。
 


 
ハロウィンパーティーの後は「ピーポーママ」です。
 
包括支援センターの職員が
紙芝居を使って高齢者への思いやりや見守りについて
子育てという視点からお話しました。
 

 
参加した下さった方からは
 
「お年寄りに優しい子供に育ってほしいと思った」
「もっといろいろな子育ての場で開催したら良いと思う」
という声を頂きました。
 
 

ハロウィンのリースづくり

10月の「サロン ドゥ きらめき」では、

 

ハロウィンのリース作りを行いました。

 

 

毛糸でかぼちゃを作り、モールに通して可愛いリースを作りました。

 

 

毛糸の巻き方によってキュッとなったりふっくらしたり

 

個性豊かなリースが完成しました。

 

 

「家に持って帰ってかぼちゃにも目をつけたよ~!」と

 

報告してくださった方もいて、とても嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

押し花のフォトフレーム

9月の「サロン ドゥ きらめき」では、

 

押し花のフォトフレームを作りました。

 

 

皆さん思いおもいに花や台紙にする紙の色を選び

 

繊細な押し花を相手に、とても真剣に取り組まれていました。

 

 

押し花をミツバチに見立てたり、本当に咲いているように配置したり…。

 

そのどれもがとても華やかで素敵でした。

 

 

お部屋に一つ飾るだけで、気持ちが弾むものができました♪
 

 

カフェについて

9月のチームオレンジでは、

 

フォトグラファーであり、認知症カフェに詳しい

 

ジャーナリストのコスガ聡一先生をお招きし、

 

全国の色々なカフェについて教えていただきました。

 


 

 

大学でやっているような大きなカフェから、

 

個人宅でやっている小さなカフェもありましたが、

 

「誰でも集まれる楽しめる場所」という点は共通していました。

 

 

メモを取りながら熱心に話をきいている方もいて、

 

自分達のスタイルを考えるヒントを得られているようでした。
 
 
 

秋の利用者発表会&作品展 ②

午後から行われた利用者発表会は
新型コロナウィルス感染症予防の為
事前に観覧申込をして頂きました。
 

①なるこ会 様
 

②ときわコーラス 様
 

③沖縄少林寺流空手研究会 様
 

④ジャズピアノ&ベースギター 様
 

⑤ダンスクラブ 様
 

⑥フレンドコスモス 様
 
発表会では、ご来場者の皆さまと出演者の方が

一緒に歌ったり空手の型を楽しんだりと

参加型の催しが多く楽しかったとの声を多数頂きました。


 

おもちゃ病院も開催していました。

壊れたおもちゃを可能な限り修理してくださいます。


コロナ禍ではありますがマスク・消毒・換気にご協力頂き
無事に開催する事が出来ました。

ありがとうございました♪