お芋の美味しい季節。
11月12日に行われた地域の芋ほり大会に
チームオレンジ事業として参加しました。
地域の方のご協力で子供たち向けのクイズ大会を行い
地域での高齢者とのつながりを考えてもらいました。
殆どが全問正解で高齢者に優しい気持ちを持っていると感じました。
親御さんからも「良い取り組みだと思う。自分も勉強になりました」と
感想をいただきました。
お芋の美味しい季節。
11月12日に行われた地域の芋ほり大会に
チームオレンジ事業として参加しました。
地域の方のご協力で子供たち向けのクイズ大会を行い
地域での高齢者とのつながりを考えてもらいました。
殆どが全問正解で高齢者に優しい気持ちを持っていると感じました。
親御さんからも「良い取り組みだと思う。自分も勉強になりました」と
感想をいただきました。
10月のアーティフィシャルフラワー講座では、
トップフローリストの横澤先生をお招きし、
スワッグの作り方を教えていただきました。
一緒に来たお友だちと手順を確認し合いながら、
皆さん真剣に取り組まれておりました。
完成すると、パッと皆さんの表情が明るくなり、
達成感や安心感でいっぱいの様子でした。
次回を希望する声も多く、今後の開催も検討していきたいと思います。
10月に開催された子育て広場はハロウィンパーティーでした。
佐藤亜紀先生のリズム遊びは親子で楽しめます。
パネルシアターにはハロウィンのお化けが登場。
工作をしたり
魔女に扮したボランティアさんからお菓子が配られて
子どもたちは嬉しそうにしていました。
ハロウィンパーティーの後は「ピーポーママ」です。
包括支援センターの職員が
紙芝居を使って高齢者への思いやりや見守りについて
子育てという視点からお話しました。
参加した下さった方からは
「お年寄りに優しい子供に育ってほしいと思った」
「もっといろいろな子育ての場で開催したら良いと思う」
という声を頂きました。
10月の「サロン ドゥ きらめき」では、
ハロウィンのリース作りを行いました。
毛糸でかぼちゃを作り、モールに通して可愛いリースを作りました。
毛糸の巻き方によってキュッとなったりふっくらしたり
個性豊かなリースが完成しました。
「家に持って帰ってかぼちゃにも目をつけたよ~!」と
報告してくださった方もいて、とても嬉しかったです。
9月の「サロン ドゥ きらめき」では、
押し花のフォトフレームを作りました。
皆さん思いおもいに花や台紙にする紙の色を選び
繊細な押し花を相手に、とても真剣に取り組まれていました。
押し花をミツバチに見立てたり、本当に咲いているように配置したり…。
そのどれもがとても華やかで素敵でした。
お部屋に一つ飾るだけで、気持ちが弾むものができました♪