毎月第2・4火曜日AMに開催しております「サロンドゥきらめき」の活動報告です。
8月にはすごろく作りを行いました。
マスの内容を一つひとつ皆さんに考えていただきました。
出た目の指示で歌を歌ったり体操したり、初恋の話をしてみたり…
参加者同士がお互いを知るきっかけにもなりました。
どのマスも魅力的でみんなで盛り上がりました。
「別のバージョンもまたつくってみたいね」という声もきかれました。
毎月第2・4火曜日AMに開催しております「サロンドゥきらめき」の活動報告です。
8月にはすごろく作りを行いました。
マスの内容を一つひとつ皆さんに考えていただきました。
出た目の指示で歌を歌ったり体操したり、初恋の話をしてみたり…
参加者同士がお互いを知るきっかけにもなりました。
どのマスも魅力的でみんなで盛り上がりました。
「別のバージョンもまたつくってみたいね」という声もきかれました。
デイサービスにて
夏祭りのレクリエーションが行われました。
輪投げや射的、じゃんけん大会、盆踊りなど盛りだくさんな内容で
「イベントが中止になってばかりだから楽しかった♪」と言って下さり
喜んで頂けたようでした。
四季折々のイベントが行われているデイサービスは
7月の子育て広場は「水遊び」
噴水シャワー、水てっぽう、シャボン玉、魚釣り、バケツのプールの
コーナーをつくり子供たちに遊んでもらいました。
保土ヶ谷中学校の学生や地域の方が
ボランティアとして参加して下さいました。
いつもありがとうございます。
7月のチームオレンジは
元「若年性認知症支援コーディネーター」の村井氏に
認知症の人と家族の気持ちを話して頂きました。
「介護される気持ち」「介護する気持ち」や接し方についても
様々な場面で具体的な事例をあげながら質疑応答ができました。
終了後のアンケートでは
認知症の人や家族の気持ちを理解できたという方が多く
「相手の気持ちになって優しく話してみます」
「今日の話でよく分かりました」
といった感想が寄せられました。
7月の「サロンドゥ・きらめき」では
「夏の壁飾り」を作りました。
皆さん「何色にしよう、この折り紙がいいかな」と
楽しみながら取り組まれていました。
手先を使ったり、イメージすることは認知症予防にもなります。
「普段しない事をしたから疲れたけど頭を使って楽しかった」
という声もありました。
涼しげで夏らしい作品が完成しました♪
地域包括支援センター職員